決断できない病から抜け出す方法|決断力をつける3つの習慣

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あなたは「やるべきことは分かっているのに、なかなか決断できない…」と悩んだことはありませんか?

「もっと早く決めて行動できたらいいのに」と思いつつ、気づけば時間だけが過ぎてしまい、結局何も変わらない。
そんな経験、誰しも一度はあるはずです。

特に現代は、情報があふれ、選択肢が多すぎる時代。

「どれが正解なのか?」と考えているうちに、決断に時間をかけすぎてしまい、最終的に疲れて動けなくなることも少なくありません。

でも、決断を先延ばしにしてしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまったり、「あの時、決めておけばよかった…」と後悔することになってしまいます。
とはいえ、焦って決断するのも不安ですよね。

そこで本記事では、「決断できない病」から抜け出すために、今日から実践できる3つの習慣を紹介します。

これを取り入れることで、迷う時間を減らし、スムーズに行動できるようになるはずです。

「決断力をつけたい!」と思っているあなたに、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。

目次

なぜ人は決断できないのか?

私たちは日々、無数の選択をしています。

しかし、いざ大事な決断となると、なぜか迷ってしまい、なかなか踏み出せないことがありますね。

これは「意志が弱い」からではなく、人間の脳の仕組みによるものです。

ここでは、「なぜ人は決断できないのか?」その理由を、心理的な視点から解説していきます。

決断疲れのメカニズム

私たちは意識していなくても、毎日無数の決断をしています。

その数、1日に約35,000回とも言われています

朝起きて「今日の服は何を着よう?」「朝食は何を食べよう?」と考えるのも決断のひとつ。

このように些細な選択の積み重ねが、気づかないうちに脳に負担をかけているのです。

特に現代では、スマホひとつで無限に情報を得られるため、「どれを選ぶのがベストか?」と悩む機会が増えています。

例えば、こんな場面を想像してみてください。

カフェでメニューを選ぶとき
「どのドリンクにしよう?」とメニューを眺めながら、「新作も気になるし、でもいつものが安心だし…」と迷っているうちに、注文までに数分かかってしまうことが毎度のパターン。

何を見るかを決めるとき
Amazonprime、Netflix、YouTubeで「何を見ようかな?」とあれこれ選んでいるうちに30分経過…
ああ、結局時間浪費しちゃった。。

カフェでのメニュー選びはたった1回の決断ですが、こうした「選択の積み重ね」が、1日を通して脳を疲れさせていきます。

何を見るか決める場面は心当たりある人も多いのでは?

選択肢が多すぎることによって決断疲れが生じ、逆に「決められない」という状態になってしまうこと、ありがちですよね。

この「決断疲れ」 、脳のエネルギーを消耗し、本当に重要な決断をする余力を奪ってしまいます。

その結果、いざ大事な決断に直面したとき、「もう疲れた…」と先延ばししてしまうのです。

では、どうすれば決断疲れを減らし、スムーズに選択できるようになるのでしょうか?

その答えは、次の「失敗を恐れる心理」にも関係しています。

「失敗を恐れる心理」が決断を遅らせる

決断するとき、多くの人が「本当にこれでいいのか?」と迷います。

その背景には「もし失敗したらどうしよう…」という不安があります。

これは、人間の脳が「成功を追い求めること」よりも「損失を回避すること」を優先する仕組みになっているからです。

たとえば、新しい仕事に挑戦しようと思っても、
「もし失敗して恥をかいたら?」
「今の環境を手放すのが怖い…」
などと考えすぎて、結局そのまま現状維持を選んでしまうことがあります。

本当は「やってみたら案外うまくいった!」というケースも多いのに、頭の中で最悪のシナリオばかりを想像してしまうのです。

具体例:転職や副業で迷うケース

「今の仕事を辞めるべきか…?」と悩み続け、なかなか決断できない人は多いです。

「転職して失敗したらどうしよう」
「今の仕事は不満だけど慣れているし…」
と考えすぎるほど、行動に移せなくなります。

また、起業や副業でも「準備が整うまで…」と完璧を求めるあまり、気づけば1年、2年と時間が経ってしまうことも。

私自身はズルズルと会社員をしながら結局1年間ほど悩みました。
完璧なんてないことは、今だからこそ分かる!

この「失敗を恐れる心理」が、決断を先延ばしにし、行動を妨げる大きな要因になります。

でも、実際には「100%正しい決断」なんて存在しません!

多くの場合、やってみて初めて分かるものです。

では、この心理をどう克服すればよいのでしょうか?

次の章では「決断力をつける3つの習慣」を紹介します。

決断力をつける3つの習慣

「決断力をつけたい!」と思っていても、どうすれば鍛えられるのか分からない…そんな悩みを抱えていませんか?

実は、決断力は「特別な才能」ではなく、習慣によって鍛えられるスキルです。

「すぐに決められる人」と「いつも迷ってしまう人」の違いは、たった少しの習慣の差だけ。

日常の中で決断のコツを取り入れることで、迷う時間を減らし、スムーズに行動できるようになります。

ここでは、すぐに実践できて効果的な「決断力をつける3つの習慣」を紹介します。

今日から少しずつ試してみることで、きっと変化を感じられるはずです。

1:3秒ルールを活用する

「決断に時間をかけすぎると、結局何もできない…」
そんな経験はありませんか?

実は、決断を素早くするシンプルな方法があります。それが「3秒ルール」です。

やり方は簡単。

何かを決めるときは、3秒以内に判断するだけ!

直感的に決めることで、悩む時間を大幅に減らし、行動のスピードを上げることができます。

具体例:家とカフェ、どっちで仕事するか迷う

たとえば、「今日はカフェに行く?それとも家で作業する?」と迷ったとき、つい「どっちが効率がいいかな…?」と考えすぎてしまうことがありますよね。

でも、3秒ルールを適用すると「よし、カフェに行こう!」と即決できるようになります。

「まあどちらでもいいかな」と感じるようなことは結構、コイントスで決めてます。笑
決断疲れするより建設的ですし、本当にラク(^^♪

ここで重要なのは「選択が正しいかどうか」ではなく、「決める習慣をつけること」です。

たとえ結果が完璧でなくても、決断するクセがつけば、次第にスムーズに行動できるようになります。

小さな決断をスピーディーに行う習慣を身につけることで、大きな決断も自然と早くなっていくのです。

2:仮決定方式を取り入れる

「決断を間違えたらどうしよう…」と考えすぎると、なかなか行動に移せません。

でも、実はすべての決断に「絶対的な正解」は存在しないのです。

だからこそ、完璧を求めるのではなく「仮決定方式」を取り入れるのが効果的です。

これは、まずは仮の決定をして動きながら調整するという考え方。

最初から100%完璧な選択をしようとせず、
「とりあえずやってみて、やりながら調整する」ことがポイントです。

具体例:準備に力を入れすぎ

仕事で新しいプロジェクトを始める際、「しっかり準備をしてから動こう」と思っていると、なかなかスタートできません。

でも、仮決定方式を使えば、「まずはこの方向性で進めてみよう」と仮のプランで動き、後から修正すればOK」という考え方ができます。

個人的には50%くらいでまず動き出す!修正は必要だけど、あれこれ悩む時間が勿体ない。

「やってみて違ったら、軌道修正すればいい」と思えると、決断のハードルがぐっと下がり、スムーズに行動できるようになります。

大切なのは「決めること」ではなく、「動きながら調整すること」

完璧を求めるのではなく、まずは一歩踏み出すことが、決断力を鍛える秘訣です。

3:「トリガーアクション」で決断を促す

「決断しなきゃ…でも、まだ考えたい…」とズルズル先延ばしにしてしまうことはありませんか?

実は、決断には 「タイミング」 が重要です。

そこで使えるのが「トリガーアクション」という考え方。

これは、特定の行動や出来事を決断の合図にすることで、「迷う時間」を減らし、すぐに決断できるようにする方法です。

具体例:朝と帰宅後と就寝前のルール

  • 朝起きたら「今日やることを3つ決めてNotionツールにメモ」
  • 帰宅したらソファに座る前に「パソコンを開いておく」
  • 夜寝る前に「明日着る服を用意しておく」

今現在も実際に行っていることです。外せない案件を朝から整理できるし、帰宅してダラダラするのを防げるし、朝のバタバタも回避できる。
あ、冬は翌日の服を着て寝ますよ(^^)/
朝着替えるの寒いもん。

このように、特定の行動と決断をセットにすることで、余計な迷いをなくし、スムーズに行動できるようになるのです。

「あとで決めよう…」をやめて、
「〇〇をしたら決める!」とルールを作ることで、
決断のスピードをアップさせましょう!

即決できるようになるためのコツ

決断力をつける習慣を身につけても、「やっぱりまだ迷ってしまう…」ということはありますよね?

せっかく決断できるようになっても、いざ実際に選択するときに「本当にこれでいいのか?」と不安になってしまうのは、多くの人が経験することです。

そこで、この章では「即決できるようになるための具体的なコツ」を紹介します。

迷う時間を減らし、スムーズに決断するためのシンプルな考え方とフレームワークを活用して、決断に対するハードルをぐっと下げましょう!

決断のハードルを下げる考え方

「決断しよう!」と思っても、選択肢が多すぎたり、重要に感じすぎたりすると、つい迷ってしまいますよね。

決断に時間がかかる理由の多くは、
「選択肢の多さ」と「プレッシャー」によるものです。

そこで、決断をスムーズにするために「決断のハードルを下げる考え方」を活用しましょう。

具体例 1: 選択肢を減らす

決断に時間がかかるのは、「選択肢が多すぎる」からです。

たとえば、ランチに何を食べるか考えるときに、選択肢が10個あると迷ってしまいますよね?

でも、「カレーかラーメンのどっちにする?」と2択に絞ると、決断は一瞬で終わります。

💡重要ポイント選択肢をA or Bの2択に絞ることで、決断スピードを加速させる!

具体例 2: 優先順位をつける

「どれが一番正解なのか?」と悩んでしまうと、決断はどんどん先延ばしになります。

そこで、「影響が大きいものから決める」という明確なルールを作りましょう。

たとえば、仕事でタスクがたくさんある場合はめちゃくちゃ悩みますよね。

「一番重要なものを1つ選んで、他は落としても仕方ない」と割り切るだけで、迷いがなくなります!

「全部完璧に」というのは無理な話。

「今、一番大事なのは何か?」にフォーカスすることで、決断のスピードが格段に上がるのです。

決断をシンプルにするフレームワーク

「どうしても決められない…」そんなときに使えるのが、「決断をシンプルにするフレームワーク」です。

これを自然に使えるようになれば、スムーズに決断できるようになります。

具体例1:A or Bルール

「どちらが正しいか?」ではなく、「どっちのほうがベターか?」で決める意識を持ちましょうす。

例えば、新しい仕事に挑戦するか迷ったとき、
「A: 今の仕事を続ける」
「B: 新しい仕事を始める」
のどちらが自分にとってより良いか?

と考えるだけで、決断がスムーズになります。

今の自分だけでなく、将来的なインパクトも考慮して判断しましょう。

迷ったら、自分が成長できそうな方を選ぶ。
誘いは基本断る、明確な理由がある場合や感謝がある相手の場合にはイエスと言う、と決めています。

💡重要ポイント:100%の正解を求めず、「どっちの方がベターか」という基準で選択をする!

具体例 2:デッドラインを設定する

「もう少し考えたいな…」と決断を引き延ばすと、結局いつまでも決められなくなります。

そこで、「〇時までに決める」と時間の制限を設けることで、決断を早めることができます!

例えば、
「このメールを送る前に決める」
「明日の朝までに決断する」
など、自分で締め切りを設定することで、ダラダラ悩むのを防ぎます。

娘との約束や、お迎えの時間をデッドラインにすることで「デッドラインを守らざるをえない」状況を作っています。

💡重要ポイント「時間制限」を作ることで、決断を引き延ばすクセをなくす!

まとめ|「決断できない病」から抜け出すために

「決断が苦手…」
「考えすぎて動けない…」
と悩んでいる人も、ちょっとした習慣や考え方を取り入れるだけで、決断のスピードを上げ、迷う時間を減らすことができます。

今回紹介したポイントをおさらい!

なぜ人は決断できないのか?
・「決断疲れ」によって、大事な選択が後回しになる
・「失敗を恐れる心理」が、決断を遅らせる原因になる

決断力をつける3つの習慣
1.「3秒ルール」 で迷う時間を減らす
2.「仮決定方式」 で決断のハードルを下げる
3.「トリガーアクション」 で決断のタイミングを作る

即決できるようになるためのコツ
・選択肢を減らし、優先順位をつけることで決断を簡単に!
・A or Bルールで「どちらがベターか?」で判断!
・デッドラインを設定し、決断を引き延ばさない!

決断に正解はありません。
大切なのは「決めて行動すること」!

さあ、今日ひとつでも「決断」をしてみませんか?

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この記事を書いた人

バツイチのアラフォー男性です。
一児のパパ、ひとり娘をこよなく愛しています。

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